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●東洋はり医学会 東京本部 12月本部会に出席しました。

東洋はり医学会 東京本部 12月本部会に出席しました。
一昨日、4日・日曜日に東洋はり医学会・東京本部と云う、学術団体の講習会の12月本部会に出席しました。
今回も朝、4時過ぎに出発、午前1時過ぎに帰宅する強行軍です。

午前中は、座学のみで一限目は、「杉山三部書」という江戸時代に書かれた物をテキストにした講義です。
「黄疸」…身の黄になる病でした
一般的な東洋医学的・経絡治療的な診断・治療も含めた内容でした。
二限目は、「経絡治療実践講座・耳鼻咽喉.3』でした。
「経絡治療実践講座」は、様々な病症を東洋はり医学会としてどのように解釈し、どの様に対処するというものを講義、ディスカッションするというものです。
その「耳鼻咽喉」の3回目でした。

午後は、座学と実技で、座学は、留学生症例研究発表「難聴と夏型過敏性肺炎」の一題のみでした。
この指導者留学生制度は、東京本部に1年間地方支部の指導者候補の方が指導法の研修を交通費ほかの給付を受けて留学できるという制度です。
後は、実際の実技です、わたくしが所属している研究部の自主研究班ですが、今回も
基本中の基本の事を細密に研修しました。
切経腹診脉診、取穴法、豪鍼による刺鍼法、等々、自分で努力するという事だけでは、かなわない事もあります。

まだまだ自分にも改善点が有り、其れをしれ向上をはかれるのは、この様な東洋はり医学会の座学・実技スタイルの賜物だと思えます。 

この後、少し時間が空いたので、会場1階にあるコンビニで少しまったりしていました。

その後、経穴研究会が有り、此れは、従来の取穴法やその文言を見直そうというモノで、今回は、先の指導者・理事研修会にて投げかけられていたものの検証と
小腸経の腕骨穴の検証でした。
此方の班員も皆、経絡・経穴にこだわりが有る臨床鍼灸師の先生方なので、本当に面白く、勉強になるものです。

何事においても、日々向上を目指す事は、大切ですね。

今回は、何時も御一緒させて頂いている先生が、急病でお休みでした。
その先生のおかげで何時もは、交通費がだいぶ割り引かれているのですが、今回は規定通りの金額…
朝出る時まで、いっそ自分も急病にかかった事に…と考えてしまいましたが、
ラジオでとある曲を聴き…
「やっぱり行こう」と思えました。
「歌」は、イエ「」は、偉大ですね

東洋はり医学会東京本部会、行って本当に良かったです。


阿部はりきゅう院
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